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健康コラム

2016年04月18日

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肌のお手入れ その常識ホント?

肌のお手入れ その常識ホント?肌のお手入れを毎日、一生懸命しているのに今ひとつ・・・。こんな戸惑いを感じていませんか? 化粧品や美容情報が氾濫し、何が良いのかわからないですよね。そこで、勘違いしやすいスキンケアの正しい基本を、Q&A形式でまとめました。さあ、肌のお手入れレッスン開始です!

Q:化粧水はコットンでたたき込むと良い?

A:たたき込んでも肌の奥までは浸透しません。逆に肌の負担に!

コットンは繊維の刺激で肌に傷がつきます。基礎化粧品は全て手にとって肌を優しく押さえるようにつけます。たたく刺激は赤ら顔やシミの原因に。

一度、手のひらにとって顔全体にさっとなじませたあと、中指と薬指を使って、さらになじませていきます。なじませる方向は顔の内側から外側で下から上に。鼻だけは上から下へ。仕上げに、目のまわりとフェイスラインを軽く指で押すとさらに良いです。

Q:乾燥肌なので保湿成分配合洗顔料が良い?

A:保湿や美白などの成分は、すすぎの時に流れてしまいます。

洗顔の目的は、肌の脂汚れをしっかり落とすこと。シンプルな浴用の固形石鹸で十分です。洗浄力が強すぎるという人は、洗顔石鹸を選びましょう。

手を洗ったあと、顔をぬるま湯で少し濡らしておきます。洗顔料をよく泡立てる専用のスポンジやネットを使うと簡単に泡立ちます。額、鼻にかけてのTゾーンに泡をのせて、軽く汚れとなじませます。頬などUゾーンに泡をのせ、軽く汚れとなじませ、最後に目もとや口もとに泡をのせて軽く汚れとなじませます。ぬるま湯を使って、手早く洗い流します。タオルで肌を軽く押さえるようにして、水を吸いとらせます。

Q:シミが気になったら美白化粧品をつけると良い?

A:美白成分は万能ではありません。予防的に早めに使いましょう。

美白化粧品は予防的に使うものなので、シミが出来る前、30代になった頃から使い始めるのが理想的です。部分的ではなく顔全体に毎日長く続けられるものを使いましょう。高価なパックを時々するのではなく、容液などで毎日続けましょう。

Q:クレンジング料はオイルタイプなどのしっかり落ちるものを選ぶべき?

A:油分を多く含むオイルタイプでは肌への刺激が強いのでご注意を。

最近はオイルタイプが主流ですが、洗浄力の強いものが多いので毎日使うと肌を傷めることも。シート状の拭きとるタイプも肌を傷めます。油分と水分バランスのとれたクリームタイプがおすすめ。手軽さで選ばず、適度な硬さの上質のクリームタイプを選びましょう。

Q:肌のためにも、生野菜のサラダを食べたほうが良い?

A:生野菜は体を冷やすので、温野菜がおすすめ。

生野菜はビタミン含有量が少なく、しかも体を冷やしてしまいます。体が冷えて血行不良になると、肌の代謝が下がります。おすすめは、抗酸化作用の強いβカロテン、ビタミンEを多く含むにんじんやブロッコリーなどの緑黄色野菜。ビタミンCが豊富なじゃがいもなど淡色野菜も美肌作りに役立ちます。



美肌づくりに役立つ成分を摂ろう!肌のお手入れに加え、美肌成分で肌老化をストップしよう!

角質細胞間脂質の約4割を占める保湿成分。レンガとセメントのような構造をした角質層で、レンガ(細胞)をつなぎとめるセメントのような働きをする成分。セメント=セラミドが足りなくなるとレンガ=角質細胞がぐらつき、脱落するとバリア機能が弱くなって外から刺激が入り込みます。年齢とともに減少。

たんぱく質の一種で弾力ある繊維状の構造を作る性質があり、細胞間を埋める接着剤の役割を担っています。肌のコラーゲンは真皮にあり、約70%を占めます。古くなると弾力を失い酵素で分解されます。2~6年の遅い周期で入れ替わりますが、40歳を過ぎた頃から急激に減り始めるため、定期的に補充したい成分です。

サメの軟骨に豊富に含まれるコンドロイチンは、ムコ多糖類の一種で、軟骨などの細胞間の結合組織にある主要成分。全身がスムーズに動くためのクッションの役割があり、また組織に保水性や弾力性を与えるため、肌のみずみずしさを保ってくれます。年齢とともに合成力が低下します。ムコ多糖類と呼ばれるゼリー状の物質。肌では真皮に存在し、コラーゲンなど網目構造の間を埋め尽くして弾力を支えています。水分を含む力が非常に強く、ヒアルロン酸があるほど真皮はみずみずしいということになります。年齢とともに減少するため、真皮の水分も減ってしまいます。食品からは補いにくい成分です。

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※参考文献:
吉木伸子 著 『素肌美人になるためのスキンケア基本辞典』

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