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健康コラム

2017年04月25日

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コエンザイムQ10で若々しさ、元気アップ!

コエンザイムQ10の働きとは エネルギー産生を助ける エネルギー産生で発生した活性酸素を消去 若々しさ、元気アップ コエンザイムQ10は、細胞内でエネルギー産生を助け、抗酸化に働くよ!

エネルギー産生に欠かせず高い抗酸化力をもつ

コエンザイムQ10は、エネルギー産生に欠かせない補酵素です。細胞内のミトコンドリアという小器官で栄養素を燃やしてエネルギーを作り出しますが、コエンザイムQ10はそのエネルギー産生の約9割に関わり、他の物質で代替することができません。そのため不足すると、エネルギー産生が滞り体の不調につながります。
生命活動のエネルギーを生み出す元になるのがATP(アデノシン三リン酸)という物質。このATPを、血糖や脂肪酸から生成するときにコエンザイムQ10が重要な役割を果たしています。さらに抗酸化力、体内自己防衛力の強化にも働く栄養素で、不足するとエネルギー生成力が弱まって肌の老化や肩こり、冷え、疲れやすくなるなどの症状が現れてきます。

加齢とともに急激に減少する

コエンザイムQ10は一般的に20代をピークに、40代以降は急激に減少。エネルギー消費の多い心臓での減少が著しく、40代で30%、80代では約半分に減少すると言われています。過度のストレスや病気を患った場合も減少し、活性酸素による細胞の酸化を防げなくなるので老化が進んでしまいます。

コエンザイムQ10は加齢とともに低下する 様々な年代の人の心臓や肺、肝臓、腎臓などのコエンザイムQ10含有量を測定。どの器官も20歳前後で最も多くなり、加齢とともに減少。減少率が最も高いのが心臓で、40歳前後でピーク時の約30%失われ、80歳前後では半分以下に。

加齢とともに増えるトラブルを予防!

疲労回復・体力アップ

コエンザイムQ10を摂取するとエネルギー産生が活発になり、疲労回復に役立つといわれています。また、激しい運動で筋肉を使うと筋肉細胞はこわれます。コエンザイムQ10の抗酸化力で筋肉細胞を守ることができると考えられています。

心機能をサポート

心臓は片時も休まず、1日10万回以上も収縮と弛緩を繰り返し、全身に血液を送り込んでいます。このとき、主要な働きをするのが心筋です。心筋の作業はつねに大量のエネルギーが必要になるため、それを作り出すコエンザイムQ10もたくさん必要になります。

肌の老化予防

皮膚の表皮の下には、真皮という組織があり、コラーゲンや弾力性繊維といった繊維状の成分が含まれています。これらの繊維は、酸化されることにより弾力性が年齢とともに失われ、大きなシワの原因となると言われています。コエンザイムQ10を補給することで、抗酸化力が高まれば、繊維細胞を衰えさせる原因、活性酸素による酸化現象を抑えられると考えられています。

毎日の食事で摂れる量はごくわずか

コエンザイムQ10は牛肉や豚肉のレバー、カツオやイワシなどの青魚などに含まれますが、毎日必要な量を食物だけで摂るのは難しい栄養素です。1日の摂取目安約60~100mgを摂るには、イワシなら12~20尾(1尾80g)も食べなければなりません。手軽なサプリメントでの補給をおすすめします。

もともと医薬品だったコエンザイムQ10 日本ではもともと心臓疾患の医薬品として使われてきたコエンザイムQ10。2001年の食品規制の緩和により健康食品として販売されるようになり、身近なものになってきました。今後も多様に使った商品が販売されそうです。

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参考文献:
松井英一 編 『細胞から元気になる!コエンザイムQ10 総合ガイドブック』
永田勝太郎 著 『「コエンザイムQ10」で元気が出る、病気が治る!』

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